資生堂アデノゲンはAGAやFAGAに一番効く「育毛剤」である。

医薬部外品の中では一番と言われている、資生堂のアデノゲン。

主成分とされている、『アデノシン』。実はあれも成長因子と関係していたんです。

 

アデノゲンと成長因子

2005年に発売されてから、未だに人気があるみたいですね。
古さはリアップといい勝負かな。

主成分であるアデノシンは成長因子FGF-7(発毛促進因子)の分泌を促す作用があります。
分泌を促すことで、髪の『もと』である毛母細胞を増殖させ、髪を成長させます。

 

アデノシンとは

アデノシンとは、漢方薬で知られる冬虫夏草から抽出できるもので滋養強壮薬として珍重されています。
特に男性用滋養強壮薬として有名です。

冬虫夏草とは、別名『中華虫草』と言うキノコの一種。

名前の由来は、この菌が冬場は虫の中で過ごし、夏になると草になることから来ています。

主にコウモリガの幼虫に寄生するみたいです。

コウモリガが産卵し、孵化すると地中に潜るのですが、この時に冬虫夏草属の真菌に感染すると冬虫夏草になってしまうようです。

おっかない草ですね。

 

漢方薬としての冬虫夏草

漢方薬として使用される冬虫夏草ですが、実はむちゃくちゃ高いんです。

だいたい、1g あたり2,000円。

育毛剤に配合するなら10gほどが適切みたいです。

そうなると約12,000~20,000円です。漢方は個人でも買うことができますが、1g単位での販売はまずないです。

最低でも500g~1kgじゃないんですかね?

抽出方法が分かれば自分でも試してみたいのものですが、

失敗したら大損害ですからまあ買わないですね…。

誰か確実な抽出方法知っているかたはいらっしゃらないだろうか?

アデノゲンの製造元の資生堂はどうやってるかわかりませんが、独自の抽出方法で行っているとどっかに書かれていました。

10,000円を切る価格にできるのは、大量仕入れで安くなっているのか、はたまた『濃度を薄めている』のか?は謎です。

 

アデノシンが重要なのではなく、FGF-7が重要

最近何度も出てきますが、Deeper3Dと違いアデノゲンはFGF-7そのものは配合していません。

アデノゲンは『成長因子促進系育毛剤』に値するので、育毛剤ランキングとかにもある『チャップアップ』『BUBUKA』『プランテル』と同じような系統の育毛剤になります。

逆に成長因子配合育毛剤は『Deeper』『Deeper3D』『THE SCALP 5.0C』などが有名です。

他にも成長因子配合育毛剤はありますが、30,000円~40,000円もするので省きます。

FGF-7がとても重要というのは、このブログで本当にしつこいほど言ってきていますが、

ホントに大事です。

育毛剤の販売サイトを見ていると、必ずと言って良いほど成長因子が出てきます。

全ての育毛剤業者が注目している成分なんです。

じゃあ全育毛剤業者はなぜ成長因子自体を配合しないのか?

Deeper3Dのサイトにもありますが、

『医薬部外品育毛剤』には成長因子は配合できないと、薬事法で定められているんです。

みなさん、医薬部外品だと医者が認めているから良さそうと思いがちですが、医薬部外品になるほど、『配合成分』『配合濃度』の規制がかなり厳しくなってしまいます。

厳しくなってしまうと、完璧な育毛剤ではなくなります。

日本の法律がまったくもって意味不明なんです。

だからDeeper3Dは医薬部外品ではなく化粧品扱いなんです。

アデノゲンは結局どうなのか???

少し高いですが、より確実なDeeper3Dの方が圧倒的にいいと考えられます。

あの資生堂がつくっているので、莫大な宣伝費ものっかているだろうし、原料や製造コストもかなりかかりそうなので、配合濃度が薄いような気がしてなりません。

本当にエビデンスに基づいた濃度で配合されているのなら、良い育毛剤かもしれないですが・・・。

まあ何とも言えない育毛剤と言うことですね。僕は買いません。

以上、アデノゲンについてお話でした。

ではまた。

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